« 無茶はやめてくれ その1 | Main | どこでもゴロン »

2004.05.26

無茶はやめてくれ その2

 みかんはみかんでヒヤッとするようなことをやってくれる。わたしがパソコンをやっていると、階段のほうで「す~~~っ、トトン!」という音がした。見にいってみると、階段にそって下っている手すり(についた白いほこり)に2本線が入っていた。立ったまま手すりをすべっていったらしい。階段が曲がるところで手すりは終わっているので、飛び降りたのだろうが、ここもけっこう高さがある。やってみておもしろかったのか怖かったのか、ぜひきいてみたかった。
 手すりに乗れないようにすればいいじゃないかという意見もあるだろう。だが実はそれもやってみたのだ。というのも、こたが写真の奥に写っている窓に飛び移りたそうにしていたからだ。飛んでも届きそうにない距離だが、こたがバカだったら飛んでみるかもしれない。ここの窓は(上に書いた窓とは別の窓)階段が曲がっている部分の真上にあって、階段からはものすごく高いところにある。落ちたらそれこそ大ケガだし、もし万が一乗れたとしても高すぎて助けようがないのだ。そこで写真のように、ダンボールを三角に折って手すりの上全体に貼り付けてみた。しかしそれでもみかんが乗ったのだ。絶妙なバランスで。鳥か、あんたは。このときはさすがに顔面蒼白になった。しかしこっちが大きなリアクションをとってみかんを刺激するといけないので、気を落ち着かせ、そっと近づいて抱きおろした。ふぅ~、まったく心臓に悪いったらない。というわけで、窓から遠い側の手すり部分だけ乗れるようにしてあるのだ。

 いろいろとハラハラさせてくれるちびらだが、けっこう長い間1階だけで暮らしていたせいか、そこが自分たちのおうちだと思っているらしく、ひとしきり遊んだら自分でリビングにもどっているし、わたしが1階にいるとちびらも1階にいる。

|

« 無茶はやめてくれ その1 | Main | どこでもゴロン »

Comments

The comments to this entry are closed.