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2004.03.06

みかん退院 その1

2004年3月6日

 きょうは7時半ごろまで寝るつもりだったのに、ぴったり6時(ふだん目覚ましが鳴る時間)にこたに起こされた。ゴロゴロいいながら、布団を出たり入ったりわたしの手をかじったりする。わたしは布団をあけてやったり頭をなでてやったりしながら、結局7時半まで寝ていた。
 こたにごはんを食べさせたあと、自分たちのごはんを作るのに危ないからキッチンの戸を閉めていたら、こたが泣き叫ぶので、片手に抱いて目玉焼きを作ったりした。赤ちゃんの母みたいだ。

 10時前にみかんを迎えにいった。診察室に呼ばれると、みかんが抱っこされて入ってきた。カラーもはずされている。前にみかんにカラーの練習をさせようとしたのだけど、いやがってめちゃくちゃに飛びはねて危なかったので、お腹にさらしを巻いていただくことにした。その場で先生がさらしを切って足を通す穴をあけ、端にざくざくと切りこみを入れている。どうなるのかな~と見ていたら、まず手足を穴に通し、切りこみをいれて作ったびらびらを背中で結んでいくのだった。背中に8つ結び目を作って完成。着せられるあいだ大騒ぎしていたみかんは、がにまたで立ったまま固まってしまった。みんなこういう反応をするらしい。スタッフの人がみかんに触れると、その手にもたれかかるようにして横向きに倒れ、またそのまま固まる。起こそうとしても立ちあがる意志なし。かわいそうだけど、あまりにへんな格好なので笑ってしまった。

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