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2004.03.13

みかんのその後

2004年3月13日

 エリザベスカラーにもすっかり慣れたみかんは、以前と同じようにキッチンには乗るわ、テーブルは横切るわのやりたい放題。ゆうべはこたと運動会までやってのけた。もうカラーが身体の一部と化している。恐るべき順応性。しかもカラーをゆすりながら歩くうしろ姿は、妙にかわいい。

 手術の4日後、傷口が開きかけているように見えたので病院へ連れていくと、かさぶたになっているだけで、もうほとんど傷はふさがっているとのことだった。手術から1週間もすればもう傷が開く心配もないので、なめても糸を抜いてしまっても大丈夫といわれ、ちょうど1週間目のきのう、カラーから解放してあげるつもりだった。ところがはずしたとたん、すごい勢いで糸を引っぱろうとしたので恐ろしくなってまたカラーをつけた。うまい具合に糸がほどけて抜けるならいいけど、ほどけないまま無理やり引っぱると、皮膚を破ってしまうような気がしたからだ。

 毛づくろいをしているつもりでカラーの内側を一生懸命なめるので、ときどき監視つきではずすことにした。きれい好きなので、嬉々として毛づくろいに励むみかん。傷口をなめようとするのをわたしが手で阻止しながら、好きなだけ毛づくろいをさせ、気がすんだころにまたカラーをつける。みかんは抵抗もせず、カラーのついた状態でまた機嫌よく遊んでいる。抜糸は19日だけど、一生カラーつきでもやっていけそうだ。

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