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2004.02.21

みかん、波乱の1日 その3

2004年2月21日

 みかんは1週間ほど前からなんとなくそろそろ発情期? という予感があった。ふだんはほとんど鳴かないのによく鳴くようになったし、やたら甘えてくる。あやしいなあ~と思っていたら、やっぱりついにきた。夜、明らかにそれと思われる行動をとりはじめたのだ。腹ばいになってお尻をつきだしたり、くねくねと床で転げまわったりして妙になまめかしい。そして目をうるませ、鳴きまくる。もうそういうことには関係なくなってしまったこたは、目を点にして見守っている。
 発情期の猫の声というのは独特でけっこう耳障りなものだけど、みかんの場合はもともとソフトな声なので、「ルルルルワ~ン」という感じで色っぽいが耳障りではない。かえってかわいいぐらいだ。なんか悩ましくてせつないけど、しかたない。背中をなでてやるぐらいしかできない。手術は3月5日で予約したので、それまでがんばろうね。

 みかんはくねくねしながらも、ときどき歯をがしがしいわせて手で口元をこするようになった。最初はどうしたんだろうと思っていたけど、もしかして歯が抜けそうなのか? と思ってみかんにぴったりくっついて観察した。するとしばらく頭を振ったり口をこすったりオエッとなったりしたあと、ぽろっと白いものが落ちた。やった~! でかした、みかん!! 今度は先日の犬歯とは違う形だ。みかんの口をこじあけてみたら、奥歯のところに血がにじんでいる。そうか、ここの歯が抜けたのね。うれし~。また大事にボックスに入れる。
 夜中の2時ごろ、また歯をがしがしやりはじめたので見守っていると……。ごっくん。え? 飲んじゃったの? やめて~。あわてて口をこじあけてみたら、さきほど抜けた歯の反対側に血がにじんでいた。しばらく床にはいつくばってそのあたりをさがしたけど、落ちていない。いやん~、そばにいながら取り逃がすとは大ショック。
 ところが3時半頃、さあ寝ましょうと立ちあがりかけたとき、なんとそこに抜けた歯を発見。さっきさがしたときはなかったのに不思議だ。でもよかった~。これで歯3つ。こたはまだなのかなあ。それともとっくに飲んじゃったとか?

 写真は先日抜けた犬歯ときょうの奥歯2本。つまようじの頭と比べてみました。

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