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2004.02.29

二枚刃(歯)

2004年2月29日

 こたの歯はまだ乳歯なのかな~と思いながら、こたの口をいじっていると、下の犬歯が2本ずつあるのに気づいた。え? これって普通? とみかんの口をこじあけてみると、やっぱり1本ずつしかない。おお~。ということは、もうすぐ乳歯が抜けるんだね。がんばれ~。でもこうなるのって正常なのかな。まだ抜けそうにないんだけど。まあいいか、どうせあした抜糸のために病院へ行くし。病院から無料歯科検診のお知らせもきてたし。

こんな感じ↓

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2004.02.28

いろいろ その2

2004年2月28日

 先日、美容院で雑誌を読んでいたら、猫の男の子は単純でかわいいというようなことが書いてあった。たとえばじっと目を見ていると、女の子なら「この人なんだかシワがふえたわねえ」とかそういうことを考えていそうだけど、男の子のほうはな~んにも考えてなくて、ただ「見られてるから見てます~」という感じだという。まさしくそのとおりだと思った。今まで女の子しか知らなかったけど、両方同時に見ていると、こたはほんとに単純で扱いやすい。みかんはトイレが気に入らないといっては粗相をし、ごはんが気に入らないといってはタオルやペットシーツで隠す。わたしを見つめる目もなんだか厳しいときがある。どちらがよりかわいいというのではないけど、男女の差がこんなにあるなんて、おもしろすぎる。

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いろいろ その1

2004年2月28日

 しばらく日記をサボっていたので、ここ4~5日の様子をまとめて書くことにする。

 みかんのおしっこは、ちゃんと出るようになった。結晶もなくなってるといいなぁ~。来週、こたの抜糸のときにみかんのおしっこも持っていこう。

 療法食は、なんとか食べてくれるようになった。こたのごはんは、ソリッドゴールドにしてみた。これは尿のpHを6.5に保つのを目的としているらしいのでよさそうだ。こたは何でも食べてくれて助かるなあ。

 トイレは木の砂のとおからの砂のを置いていたのだけど、おからは誰も使ってくれなかったので、木の砂におからの砂を混ぜて慣らしていこうと考えた。しかしみかんに粗相をされてしまい、もとの木の砂だけにもどした。そしてさらに細かい粒の木の砂を買ってきてもうひとつのトイレに入れると、今度はふたりともこっちばかり使うようになってしまった。やっぱり粒が細かいほうがいいらしい。楽しそうにかいてるもん。
 おからの不人気の原因は何だろう。やっぱり粒の大きさ? におい? 大きさが原因なら、細かく砕いてみたらどうだろう。粗相されない程度に今度実験してみよう。

 ある日、リビングの雨戸を閉めようとしていたら、頭上からカーテンのフックが落ちてきた。見あげると、みかんが2本のカーテンレールの間から見おろしている。キャットタワーの最上段から飛び移ったらしいのだ。厚地のカーテンはちびらがのぼるから今ははずしているので、片方のレールにはフックだけがぶらさがっている状態で、みかんはそれを落とすのが楽しいらしい。それ以後もレールに乗ってはフックを落とす作業を熱心に行っている。

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2004.02.23

猫砂&ごはん

2004年2月23日

 きょうは、前からあるほうのトイレ用におからの猫砂を買ってみた。袋の口を切って壁に立てかけておき、まず古い砂をゴミ袋に入れていると、さっそくちびらが寄ってきて新しい砂を調べはじめた。なんかすごい興味があるらしく、カリカリかいたり袋に顔をつっこんだりしている。
 トイレを空にしてきれいに拭いてから砂を入れると、ほんのり甘い香りがする。おからだからね。砂はスノコの穴を通り抜けていっぱい下に落ちてしまった。このトイレ専用の砂は粒が大きいので、穴も大きいのだ。ぎりぎり大丈夫かなと思ったけどダメだった。スノコははずして外側だけ使うことに。砂を入れ終わったあと、みかんがくんくんにおいをかいでいるかと思うと、1粒食べてしまった。食べても平気とは書いてあるけど、これはトイレなんだよ~。でもそのあとちゃっかりおしっこもしていた。まだほんのちょっとしか出ないけど、おととい1滴しか出なかったことを思うと、少しましになった。
 新しいトイレはみかん用で、こちらはこた用と考えていたのだけど、もうどっちでもいいや。好きなほうを使ってくだされ。

 療法食はこたが食べたいらしい。みかんはあんまり乗り気じゃないみたいなので、隙を見てこたが食べようとする。そこでみかんはケージ、こたはキッチンで食べさせることにした。みかんは全部食べずに、そこにあるタオルだのペットシーツだのを上にかぶせてしまう。ちゃんと食べてくれよ~。
 ストルバイトはごはんが原因といわれたので、今後こたも同じことになってはいけないと思い、ごはんを変えることにした。大袋あけたばかりでもったいないけどしかたない。だいたいどのごはんもマグネシウム含有量は0.1%か0.095%ぐらいだけど、ナチュラルチョイスは0.08だったので、買ってみた。少なければいいってもんじゃないんだろうけど……。しばらくまたいろいろ試してみよう。

 夜、みかんは新しいほうのトイレでちゃ~っとおしっこをしていた。だいぶ出るようになったぞ。それに、こたまでこっちのトイレでするようになってしまった。おからの砂が人気あったのは、トイレに入れるまでだったか。

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2004.02.21

みかん、波乱の1日 その3

2004年2月21日

 みかんは1週間ほど前からなんとなくそろそろ発情期? という予感があった。ふだんはほとんど鳴かないのによく鳴くようになったし、やたら甘えてくる。あやしいなあ~と思っていたら、やっぱりついにきた。夜、明らかにそれと思われる行動をとりはじめたのだ。腹ばいになってお尻をつきだしたり、くねくねと床で転げまわったりして妙になまめかしい。そして目をうるませ、鳴きまくる。もうそういうことには関係なくなってしまったこたは、目を点にして見守っている。
 発情期の猫の声というのは独特でけっこう耳障りなものだけど、みかんの場合はもともとソフトな声なので、「ルルルルワ~ン」という感じで色っぽいが耳障りではない。かえってかわいいぐらいだ。なんか悩ましくてせつないけど、しかたない。背中をなでてやるぐらいしかできない。手術は3月5日で予約したので、それまでがんばろうね。

 みかんはくねくねしながらも、ときどき歯をがしがしいわせて手で口元をこするようになった。最初はどうしたんだろうと思っていたけど、もしかして歯が抜けそうなのか? と思ってみかんにぴったりくっついて観察した。するとしばらく頭を振ったり口をこすったりオエッとなったりしたあと、ぽろっと白いものが落ちた。やった~! でかした、みかん!! 今度は先日の犬歯とは違う形だ。みかんの口をこじあけてみたら、奥歯のところに血がにじんでいる。そうか、ここの歯が抜けたのね。うれし~。また大事にボックスに入れる。
 夜中の2時ごろ、また歯をがしがしやりはじめたので見守っていると……。ごっくん。え? 飲んじゃったの? やめて~。あわてて口をこじあけてみたら、さきほど抜けた歯の反対側に血がにじんでいた。しばらく床にはいつくばってそのあたりをさがしたけど、落ちていない。いやん~、そばにいながら取り逃がすとは大ショック。
 ところが3時半頃、さあ寝ましょうと立ちあがりかけたとき、なんとそこに抜けた歯を発見。さっきさがしたときはなかったのに不思議だ。でもよかった~。これで歯3つ。こたはまだなのかなあ。それともとっくに飲んじゃったとか?

 写真は先日抜けた犬歯ときょうの奥歯2本。つまようじの頭と比べてみました。

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みかん、波乱の1日 その2

2004年2月21日

 診察室に入ると、まずこたを診察台に。傷跡をひと目見て「大丈夫。もうなめても糸を引きちぎっても平気」とのこと。カラーももうはずしていいらしい。よかった。
 次にみかんの乳首。いちばん下だけだと思っていたら、ほかの乳首のところも同じようになっているらしい。「あ~、これはおとなになってきた証拠ですね」といわれ、一安心。避妊手術をすればおさまるらしいので、手術の予定を少し早めることに。
 そして尿検査の結果は、なんとストルバイトの結晶が出ていた。この年で、しかも女の子なのに尿結石~!? 同じものを食べているこたがならないのに~。先生には今のごはんがよくないといわれてしまった。ナチュラルバランスなのに(;_;)。「尿道結石・下部尿路疾患等に配慮」とちゃんと書いてあるし。しかしそんなものは当てにならないらしい。そういうごはんを食べていても結石になる子はなるし、配慮してないごはんでもならない子はならないと。まあ、にょらも15年間安いごはんを食べ続けたけど結石にはならなかったしね。でもそんなことをいうと、何を基準にごはんを選べばいいのか。添加物だって、使用していないと書いていてもあてにならないというし。
 みかんに関しては、まだそれほど重症ではないのでごはんで改善していくことになり、療法食を処方された。また療法食か……。にょらのことが脳裏をよぎる。食べてくれるかなあ……。それに療法食だって添加物が入ってるのよね……。

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みかん、波乱の1日 その1

2004年2月21日

 きのうの夕方、みかんのトイレがやけに長いなあと思っていたら、おしっこが少ししか出ていない。もしや膀胱炎? でもそのあとはトイレに通うわけでもなく落ち着いているので、しばらく様子を見ることに。
 ところがやっぱり夜中からせっせとトイレに通いはじめた。膀胱炎だ~。かなりショック。にょらの場合なら高齢のため抵抗力が衰えているせいということで納得したけど、みかんまで、しかもこんなに幼いうちになるということは、わたしに問題があるんじゃないかと悩んだ。
 今までトイレはこたと共用だったけど、最近こたがおしっこしたあと、みかんがトイレに入って砂をかいては出てくるというのを2~3回繰り返したりしていた。一緒がいやなのかなあ、そろそろトイレを分けてやるかと思い、きのう新しいトイレを買ったところだったのだ。前と違ったタイプので、木のくずから作った固まる猫砂にした。みかんは気にいってくれたようなので、これが原因でおしっこをがまんしすぎたということもないだろうし……。手術後のこたをかまいすぎて、みかんをほったらかしにしたかなあ。同じように接したつもりだけど……。などといろいろ考えた。
 おしっこはほんの少しずつしか出ないので、小さくて浅いタッパーで受けてためておき、6回分ぐらいを(それでも2mlぐらい)未使用の小さな化粧品のつめかえボトルに入れて病院に持っていくことにした。
 病院に行く前、膀胱におしっこがたまってるかなあと何気なくみかんのお腹をさわっていたら、いちばん下の左右の乳首のあたりにしこりのようなものを発見。えっ、もしかして腫瘍!? 乳腺の腫瘍はほとんどが悪性だと前に読んだのを思い出して血の気がひいた。とにかくすぐ病院だ。ついでにこたの手術あとも見ていただこうと、ふたりとも連れていくことに。

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2004.02.20

こた豹変!?

2004年2月20日

 夜中、ケージのほうから何やらカリカリと音がして、何だろうと思いながらもそのままうとうとしていたら、やがてこたの「ひょ~」というかぼそい声が聞こえてきた。
 電気をつけて見にいくと、水を飲みたいのにカラーで引っかけてケージの扉を閉めてしまったらしく(ケージの外側にウォーターボトルを取りつけて、ノズルの先は内側に向けてある)、外からボトルをつついてなんとか飲めないものかと苦心していた。

 こたのカラーはごはんのときだけはずしてやるのだけど、朝ごはんのとき、まずみかんのごはんを置き、そのあとこたのを置いてからカラーをはずそうと思ったら、それより先にこたは、すでに食べはじめているみかんを押しのけてごはんを横取りしようとした。いつもは横取りされても取り返せないで、おろおろするだけのこたなのに。去勢しておとなしくなるというのは聞いたことがあるけど、強くなっちゃったのか? う~ん、不思議だ。とりあえずこたのカラーをはずし、それぞれのお皿でごはんを食べさせた。すると先に食べ終えたみかんが、こたのごはんを横取り。こたはおとなしく譲ってしまった。なんだ、いつもと同じじゃん。でもちょっと試してみたくなり、またこたにカラーをつけてみた。するとみかんを押しのけてごはんを取りもどした。カラーをつけると強くなるのか~。ライオンにでもなった気分なのだろうか。おもしろすぎる。
 でもそれ以外はいつもどおり仲良しで、くっついていることが多い。

 こたはカラーにもだいぶ慣れたようで、文句もいわずにけっこう平気な顔で生活している。でもなぜか頭をさげてカラーを床にすって歩くので、なんだか掃除機のようだ。
 ときどき傷口をなめようとするがカラーのせいで届かず、しかたなくしっぽの裏側をなめてがまんしている。頭がかゆくなったときは後足でカラー越しにちゃっちゃっと掻くので、いつまでもかゆいのがおさまらない。不憫だけどかわいい。

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2004.02.18

抜けた乳歯

2004年2月18日

 夕方、和室でアイロンがけをしているときに小さなゴミを見つけ、拾ってみると、なんとそれは歯だった。どっちの歯だろうと思ってさっそくちびらの口をチェックしてみたけどわからない。どちらも歯は全部そろっているのだ。抜けた歯は中が空洞になっているので、中で永久歯が育っていて外側がぽろっと取れたんだろうな。それにしても、見つかるなんてラッキー♪ しかもさっき掃除機をかけたばかりなのだ。いいかげんな掃除のしかたでよかったぞ。でも吸ってしまった歯もあるかもしれないな~。
 ペットの乳歯を入れておくための、歯の形をしたかわいい木のボックスを買ってあったので、大事にそれに入れた。目が悪いので、これからしばらくは家の中でもめがねをかけていよう。いくつ見つかるかなぁ。

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手作りカラー

2004年2月18日

 朝起きようと思いつつ布団でぐずぐずしていたら、ブチッという音がして飛び起きた。そばにいたこたをひっくり返して手術あとを見てみると、なんと、糸の端が1センチぐらい出ていたのがなくなってる! 結び目はまだあるけど、なんとなくほどけかかっている。病院はきょう休診日であしたはわたしが朝から出かけるので、そのあいだに傷口が開いたら大変だと思い、10時ごろに病院に電話してみた。すると、それ以上さわらなければ大丈夫だと思うので、カラーをつけよとのこと。う~む、それはもっともである。かわいそうだからはずしちゃったのよねえ。傷に興味もなくなってたようだったし。
 しかたなくカラーをつけた。とたんにみかんがちょっかいを出しにくる。いじめっこか、あんたは。こたははじめのときほどはいやがらなかったけど、やっぱり不便そうだし、ソファから降りるときなどわざわざ狭いところを選んで飛び降り、首をひねりそうになるので危なっかしい。これでは出かけられない。そうだ、カラーをスカートのように腰に下向きにつけてみたらどうだろうと思い、やってみたけどこたが太すぎて無理だった。
 あちこちにカラーを引っかけながら歩くこたを見ていて、カラーが開きすぎなのに気づいた。そこで手作りすることに。以前、障子破り防止のために買ったクリアフォルダがまだ残っていたので、カラーで型を取ってチョキチョキ切り、まわりにビニールテープを巻いた。それでこたの首に巻いてみて、角度を変えたりはみ出したところを切ったりして何度も微調整してやっと完成。障子の保護だのエリザベスカラーだの、本来の用途とはかけ離れた使い方をされて、クリアフォルダ本人も驚いたことだろう。しかし大活躍だ。
 前より小さくなったし半透明なので、だいぶ扱いやすいらしく、すぐ慣れたみたいだ。なんと、キャットタワーにも登れるしタワーの途中の箱にも入れる。この調子だとあした出かけても大丈夫そうだ。


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2004.02.16

去勢手術 その3

2004年2月16日

 6時に迎えにいくと、こたはまだ目がとろんとしていた。まぁもともとこんな感じだけど。
 抜糸は2週間後、今夜は暖かくしてできるだけ安静に、ごはんはほしがればいつもの半分ぐらいの量ならOK、水もよしとのこと。
 帰ってキャリーから出すとすぐに水を飲みにいった。かなりたくさん飲んだ。そのあと傷口をなめようとするので、エリザベスカラーをつけた。するとずんずん後ずさりし、ときどき前進してはどこかに引っかかって動けなくなり、また後ずさり。みかんは珍しいものを見る目でいちいちついて回り、すぐに傷口をなめようとする。みかんを阻止したりこたの軌道修正をしたりで、わたしも目が離せない。40分ほどでこたはカラーの扱いに少し慣れてきたらしく、引っかかると少しさがって首の向きを変えるまでになった。そのうちちゃんとトイレに入っておしっこもした。12時ごろにはごはんをほしがったので、お皿に少し入れてやるとカラーをつけたまま食べ、そのあとすぐうんちもした。
 でもやっぱりカラーは不便そうで気の毒なので、はずしてみた。もうそれほど傷口への興味もなくなったみたいで、みかんもなめにいかなくなっていた。
 夜通し見張ってる必要があるかと思ったけど、大丈夫そうなので2時半頃に寝ることにした。ところが布団を敷いたとたん、ふたりで運動会をはじめた。元気になったからといって、いくらなんでも暴れるのはよくないだろう~、きみたち。しかたなくこたをケージに入れ、布団をそのそばに移動。みかんは布団に入っておとなしくなったけど、しばらくするとこたが鳴きだし、ケージから出すとまた運動会。で、またケージに。今度はあきらめておとなしくなり、ようやく消灯。

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去勢手術 その2

2004年2月16日

 病院を出てその足で買い物に行き、タマちゃんをバックに入れて持ち歩いたせいか(だって車に置いとくと危険かもと思って)、帰りに確認したら、薄片が浮遊して液が少しにごってきていた。これは見た目がよろしくない。急遽、干すことに決定。もしうまくいかなかったら庭に埋めることにする。

 家に着くと、お菓子や乾物やサプリメントなどをかたっぱしからあけてみて、あるだけのシリカゲルを集め、袋から出して小さい容器に敷きつめた。そしてキッチンの排水口のゴミ受け用のネットを切ったものを敷いて、水洗いしたタマちゃんを置き、容器の口にもネットをかぶせて輪ゴムで止めた。そして風通しのいい窓辺へ。

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去勢手術 その1

2004年2月16日

 ついにこの日がやってきた。今朝はごはんも水もダメとのことだったので、こたには見られないよう、みかんにだけこっそりごはんを食べさせる。ごはんの時間なのに何ももらえないこたは、ずっと鳴きどおし。でもしばらくしたら情けない顔であきらめてしまった。けなげでかわいそうだ。
 11時すぎに病院へ連れていく。そのときに体重をはかったら2880g。もうそんなになってたのね~。重いはずだわ。手術は見学できると前に聞いていたので、そうすることに。タマちゃんについては、やはりホルマリン漬けを勧められた。干しても保存がむずかしいだろうと。カビがはえるとショックだしな~、やっぱりホルマリン漬けにするか。
 こたをあずけて家に帰ると、みかんが珍しくかまってモードになっていた。こたがいないと寂しいんだね。

 手術は2時ごろにはじまった。こたはすでに麻酔がかかった状態で出てくるのかと思ったら、まだそのままだった。でも腕に注射をされると1分ほどで意識がなくなった。あおむけに手術台に寝かされ、後足をしばられ固定される。首から下を紙のシートで覆われ、まん中にあけた穴から局部がぴょこんと飛び出ている。
 切開から縫合まで、10分ほどだった。辛かったのは手術そのものよりも、わたしがいた場所。手術室の外からガラス越しに見ていたのだけど、そこはにょらが最期に闘った場所だった。そのときは、そこににょらが入れられた酸素室が置いてあったのだ。こたにつけられた酸素マスクもにょらの姿を思い出させた。
 手術中は呼吸に合わせてお腹が上下する以外はぴくりとも動かなかったのに、手術終了後しばらくすると、手足をしきりに動かしはじめた。そして目を半開きにし、思ったよりずっと早く意識が半分回復した。
 これから入院室で休ませるので6時に迎えにくるようにといわれ、小さいびんに入ったホルマリン漬けのタマちゃんを渡された。思っていたのとちょっと違った。まんまるだと思っていたのだ。実際は、曲がりの少ない勾玉というか、ホタテのヒモがまわりについているというか……まあそんな感じ。

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2004.02.10

ちょっとせつない

2004年2月10日

 こたの去勢手術の予約をした。16日の月曜日。このタマちゃんを取っちゃうのか~と思うとなんだかせつない。今まではみんな女の子だったので、猫のタマちゃんを間近で見たこともなく、こんなにかわいいものとは知らなかったのだ。でもまだ子どもだからかな。おとなになってもっと大きくなったらかわいくないのかも。
 病院では、希望すれば取ったタマちゃんをホルマリン漬けにしてもらえるということを前に聞いていたのだけど、ちょっと気持ち悪そうだからやめておこうと思っていた。でもベランダで干して保存しているという人もいて(しおれたさくらんぼみたいでかわいいらしい)、悩むところだ。大事な子の体の一部なんだもの。へんな意味は全然ないのよ。

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2004.02.08

Newキャットタワー

2004年2月8日

 天井まであるキャットタワーが安くなっていたので、ついに買ってしまった。夫とふたりでさっそく組み立て。電動ドライバーを充電しておくのを忘れたので、手動でやったらけっこう時間がかかってしまった。
 作業中は邪魔されないようにちびらをケージに入れていたら、何かおもしろそうなことをやってるぞ、という感じで目を輝かせて見学し、ときどき「出してくれ~」と鳴いていた。
 完成すると、なかなか立派なものになった。まずにょらの写真と位牌をタワーの各段に乗せる。にょらもこういうのがあれば喜んだだろうなあ。でもにょらが若いころはなかったよね。
 そのあとちびらをケージから出すと、こたはさっそく上り、3段目にある箱の中に入った。鳥が巣箱から顔を出しているみたいでかわいい。みかんは2段目につるしてあるネズミのおもちゃに夢中。しばらくするとこたは、まだ上があるのに気づき、恐る恐るいちばん上まで上った。そのころにみかんはようやくおもちゃで遊ぶのをやめ、上に登りはじめた。
 いかにもネコが喜びそうなつくりになっていて、ちびらは上ったり下りたりくぐったり入ったりはさまったり(?)嬉しそうだ。いちばん上に乗ると人間よりだいぶ高くなるので、得意げに見える。
 置く場所をどうしようとか、遊んでくれるかなあとか、いろいろ考えたけど、やっぱり買ってよかった。

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2004.02.04

お手

2004年2月4日

 最近たまにおやつをあげるときに、おすわりとお手を教えているのだけど、3回目ぐらいでこたはお手ができるようになった。お手といってもわたしの手に乗せるわけではなく、ひょこっと手をあげるだけ。にょらもこれだった。
 でもおすわりがまだいまいちわからないらしい。おやつを見せて「おすわり!」というと、立ったまま右手をひょこんとあげる。もう一度お尻を押さえながら「おすわり!」というと右手をひょこ。きのうもきょうもこんな感じ。でもおやつをもらうときは手をあげるというのはわかったみたい。 
 みかんの場合は、おやつを見せると後足で立ちあがり、力ずくで取ろうとする。それを阻止して「おすわり!」とお尻を押さえると、なんとな~く左手があがっている。きょうはおやつを見せる前にもうおすわりしていて、「お手!」といったらなんとな~く左手をあげた。できているようで、ちょっと怪しい。だって教えたのは右手なのに、左手をあげるんだから。偶然なのか、わかってやってるのか、単におやつを取ろうとしてあげたのか……。おもしろすぎる。

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2004.02.03

省エネ&食欲

2004年2月3日

 朝起きてファンヒーターのスイッチを入れようとすると、チャイルドロックがかかっている。ちびらのしわざだ。最近はほぼ毎朝この状態。コドモがチャイルドロックしてどうする。今朝はヒーターをつけたまましばらく部屋を離れていて、もどってきたらスイッチが切ってあった。省エネにも協力してくれているらしい。

 ごはんはいろいろ試していたのだけど、久しぶりにナチュラル・バランスにしたら、ものすごく食べるようになった。今までどれでもだいたい食いつきはよかったけど、みかんは一度に全部食べずに少し残し、10分ほどたってから残りを食べるという感じだった。残したのをこたが食べるので、みかんが残すと一旦お皿をさげて、しばらくしてからまた食べさせていた。体が小さいから一度にたくさん食べられないのだと思っていた。ところがNBだと一気に食べてしまい、それどころかこたのを横取りするようになった。こたはみかんのを横取りはせず、みかんが去ってから食べるのだけど、みかんは違う。堂々と横から顔をつっこんでこたを追いやってしまうのだ。横取りされたこたは、まわりでおろおろするだけで取り返すことはできず、あきらめてしまう。お人よしだ。そんなわけで今朝はみかんの分のごはんを少しふやしたのだけど、それでもこたのを食べていた(^^;) 。みかんもこたみたいなたるたるお腹になる気か~?
 うんちの状態は、ヒルズのグロースのときがいちばん固くて始末しやすかったけど、NBを喜んで食べてくれるならこっちのほうがいい。大袋ふたつも買っちゃったしね。

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