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2004.02.18

手作りカラー

2004年2月18日

 朝起きようと思いつつ布団でぐずぐずしていたら、ブチッという音がして飛び起きた。そばにいたこたをひっくり返して手術あとを見てみると、なんと、糸の端が1センチぐらい出ていたのがなくなってる! 結び目はまだあるけど、なんとなくほどけかかっている。病院はきょう休診日であしたはわたしが朝から出かけるので、そのあいだに傷口が開いたら大変だと思い、10時ごろに病院に電話してみた。すると、それ以上さわらなければ大丈夫だと思うので、カラーをつけよとのこと。う~む、それはもっともである。かわいそうだからはずしちゃったのよねえ。傷に興味もなくなってたようだったし。
 しかたなくカラーをつけた。とたんにみかんがちょっかいを出しにくる。いじめっこか、あんたは。こたははじめのときほどはいやがらなかったけど、やっぱり不便そうだし、ソファから降りるときなどわざわざ狭いところを選んで飛び降り、首をひねりそうになるので危なっかしい。これでは出かけられない。そうだ、カラーをスカートのように腰に下向きにつけてみたらどうだろうと思い、やってみたけどこたが太すぎて無理だった。
 あちこちにカラーを引っかけながら歩くこたを見ていて、カラーが開きすぎなのに気づいた。そこで手作りすることに。以前、障子破り防止のために買ったクリアフォルダがまだ残っていたので、カラーで型を取ってチョキチョキ切り、まわりにビニールテープを巻いた。それでこたの首に巻いてみて、角度を変えたりはみ出したところを切ったりして何度も微調整してやっと完成。障子の保護だのエリザベスカラーだの、本来の用途とはかけ離れた使い方をされて、クリアフォルダ本人も驚いたことだろう。しかし大活躍だ。
 前より小さくなったし半透明なので、だいぶ扱いやすいらしく、すぐ慣れたみたいだ。なんと、キャットタワーにも登れるしタワーの途中の箱にも入れる。この調子だとあした出かけても大丈夫そうだ。


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