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2004.01.08

遊び

2004年1月8日

 ねこじゃらしでちびらを遊ばせるのに、わたしのほうがはまってしまった。
 それにしても猫ってすごい。人がジャンプするときは、ひざを曲げて体を沈み込ませる動作が必要だけど、猫は今いるその格好のままいきなり高くジャンプできる。もちろんこれから飛びますよ、という感じで姿勢を低くするときもあるけど、ねこじゃらしのときはこちらが予想しないタイミングで飛びついてくることが多くておもしろい。
 こたがねこじゃらしをつかまえるとなかなか離さない話は前回書いたけど、取りあげようとするからむきになるのだ。こちらが手を離すと興味をなくすことがわかった。やはり動かないとおもしろくないらしい。はじめは自分で投げてキャッチしたりして遊んでいるけど、すぐに飽きてしまう。その瞬間に取りあげるといい。そしてまた動かしてやると飛びついてくる。
 いつも思うんだけど、ねこじゃらしを生き物か何かだと思ってるのかなあ。それとも人に遊んでもらってるのがわかってるのかなあ。よくおもちゃを持ってきて飼い主にわたすというのを聞くから、わかってるんだろうな。こんな安いおもちゃでいつまでも遊べる猫は、ある意味えらいぞ。

【みかんの場合】
 羽のねこじゃらしのときはこたが異常にエキサイトするため、みかんは遠慮して少し離れたところで見ているので、ときどきみかんのほうに向けてやるのだけど、みかんがこれをつかまえるともっとすごい。くわえて部屋の隅まで走り、自分の世界に入る。こたもたじたじするほどの声で「う~~~」とうなり、もっと近づくと「シャー」が出る。こたのときのように手を離して待っていても飽きることなく、かみついたり猫キックしたりして殺気立って遊んでいる。なかなか手が出せない。やっとの思いで取りあげると、必死の形相で追いかけてくる。いつもこたに取られてるから、よっぽど遊びたかったのね。これからこたが疲れたあとはみかんの番だからね。……と思ったらまたこたがすぐに復活してきた。こたが出てくると、みかんは退場してしまう。ちょっとかわいそう。いつもみかんのほうが率先していろんな遊びを見つけ、こたがまねするという感じなのに、これだけは違うのね。

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